芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
本市のホームページを見ると、保護を受けたい方が、保護をためらうような内容になっていることを分科会でも指摘いたしました。 冒頭は、ためらわずに御相談くださいと言いながら、資産の活用という項目では、生活に直接必要でない土地や家屋、自動車などの資産は、活用して、生活費に充ててくださいと。能力の活用という項目では、働ける人は能力に応じて働き、自立するために努力しなければなりませんとあります。
本市のホームページを見ると、保護を受けたい方が、保護をためらうような内容になっていることを分科会でも指摘いたしました。 冒頭は、ためらわずに御相談くださいと言いながら、資産の活用という項目では、生活に直接必要でない土地や家屋、自動車などの資産は、活用して、生活費に充ててくださいと。能力の活用という項目では、働ける人は能力に応じて働き、自立するために努力しなければなりませんとあります。
あわせて、従来からの広報紙やホームページにも掲載し、周知していきたい。 ◆要望 しっかりと取り組まれたい。 ◆問 昨今の物価高騰や建築コストの上昇から、増額補正のための議決更正が必要となる場合も出てくると思うが、予算要求から入札、契約までの間には時間差があり、その間にも物価は上昇している。 物価上昇を見据えた入札価格設定は困難と思うが、どのような対応を考えているのか。
◎答 姫ちゃりの貸出しポートやホームページ上で啓発したいと考えている。 ◆要望 事故の際は命にもかかわるものであり、丁寧に啓発してもらいたい。 ◆問 危険ブロック塀等撤去支援事業費について、どのような経緯で対象範囲を拡大したのか。
12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・山陽電車亀山駅周辺の駐輪場の整備について、過去の英賀保駅前での事例を参考にしながら当該区域における路上駐輪の解消に向けてしっかりと取り組まれたいことについて 当該駐輪場のオープンにあたり、駅利用者に新駐輪場の開設と放置禁止区域の指定を周知するため、2月末から駅近隣の自治会への案内チラシ配布・回覧及び駅周辺への掲示を実施したほか、姫路市ホームページ
9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市人権教育及び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民や事業者に十分認識してもらうことが必要であると思われることから、市が取り組む施策の具体的な内容について議会や市民等にしっかりと周知されたいことについて 同計画に示されている市が取り組むべき施策の具体的な内容を周知することは非常に重要であると認識しているため、市ホームページ
・保育士による不適切な保育を未然に防止するため、同僚の保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供してもらえるよう相談窓口の周知に努められたいことについて 現在、保育所等を利用している市民に向けて、本市のホームページ上にある姫路市子育て応援サイト内に、保育所等の運営サービスに対する相談に関するページを開設している。
次に、国保法第44条減免の周知徹底をについてでございますが、保険加入者への一部負担金減免の周知につきましては、広報ひめじ、パンフレットやホームページへ掲載し、制度の周知を図るとともに、窓口や電話相談におきましても、一部負担金減免に該当する可能性がある保険加入者に対しては、積極的に申請案内を行っております。
また、企業版ふるさと納税なんですけども、これもホームページを見ましたら、公園整備にということで、但陽信用金庫と、それからトーカロ株式会社、先日ですね、赤ちゃんサポートということでいただいております。大切に町の魅力をアップするために、利用させていただきたいなというのは、私どもも同じ思いなんですけども、企業版ふるさと納税制度、これね、1口10万円以上って決まっているんですよね。これ、町だけでしょうか。
市のホームページに即時掲載するとか、ネット上に上げることによって、すぐにでも周知が可能であることから実施可能と考えますが、いかがお考えでしょうか、お聞かせください。 また、盛土に関しては全国的にも統一した基準がなかったことから、全国知事会から全国統一の基準や規制を設けるよう要望が出されたとのことですが、統一基準について現在の状況をお示しください。
なお、この取組は現在、市のホームページやインスタグラムなどにより周知しておりますが、今後も様々な媒体を活用した広報を行うとともに、運用上の課題につきましては国と連携し改善を図るなど、申請者の利便性や職員の業務効率の向上に努めてまいります。
また、提供会員養成講習会への参加募集につきまして、市ホームページや広報ひめじへの掲載、LINEメッセージ配信、支所、出張所等への案内チラシのほか、庁内モニター等を活用しております。 今後も、あらゆる媒体を通して、提供会員の確保に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
(5)広報紙、ホームページ、SNS及び播磨わくわく出前講座などを活用し、積極的に行政情報を発信してまいります。 (6)引き続き、播磨町の魅力を発信するPR動画をコンテスト形式で募集し、優秀作品をタウンプロモーションとして活用します。 また、町のPRポスターをリニューアルし、定住者や来訪者の増加に努めてまいります。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) 先ほども言いましたように、広報とか、あとホームページにも載せさせていただいておりまして、広くいろんな世代の方に広報をさせていただいております。特に利用される未就学の子供がいらっしゃる方々に対しては、本当に今回の受付をいたしております中で、問合せもありましたけれども、ちゃんと対応させていただいておりますので、特に問題はないと思っております。
◆9番(浅海洋一郎君) ホームページでは、令和3年度で公開が止まっていたんですけれども、今までとは事業の実施内容が変わっているんですかね。それは、分かりますか。 ○副議長(青山暁君) 社会教育部長。
このワクチンの接種と併せて、子宮頸がん検診も重要であると考えるため、その辺りの周知啓発はしっかりと行ってほしいとの要望があり、当局からは、ホームページやリーフレットでの周知のほか、令和4年度は未接種の方全員に個別通知を送付している。今後も様々な機会を捉えて周知に努めていくとの答弁がありました。
最終的な検証結果がまとまりましたら、市議会ホームページに公開いたします。 さて、今期定例会では新年度の予算関係議案が提出されております。後ほど、市長から施政方針説明がございますが、議会として、芦屋の将来を見据え、慎重に審議をしてまいりたいと思います。
当局の答弁によりますと、市ホームページに同センターの発熱外来の情報を掲載するほか、発熱等受診・相談センターなどに相談があった際には同センターを案内するなど、広報については適切に行っていきたい、とのことでありました。
人吉市のホームページでは、督促状に関するQ&Aで、Q1「納付書や督促状が届いていないのに市から税金を納めるよう連絡があり、税金に加えて督促手数料や延滞金も納付するように言われましたが納得できません。」、アンサーは「他の郵便物に紛れていないか、同居のご家族が受け取られていないか等、もう一度ご確認をお願いします。
なお、当該制度を含む各種制度の詳細は、国・県・市などがホームページ等を通じて情報を発信していますので、御覧いただければと思ってございます。 2点目の耕作放棄地と不在地主についてでございます。 ここでの答弁におきましては、「耕作放棄地」を「遊休農地」という言葉に置き換えて答弁をさせていただきます。
また、松尾台地区での試験的実施の状況や途中経過を広報いながわやホームページなどで中間報告を行ってはどうでしょうか。写真や動画を使って実際のごみ出しや収集状況などを流すことにより、このように変更するのかと、本町の考え方や今後の計画についても、住民の方々には分かりやすく伝わるものと思われます。受け入れていただきやすくなるものと思いますが、お考えをお聞きいたします。